演劇サークルひめりんご第3回公演上演記録
1999年の夏休み
                                      Summer  of  1999 

 原作・金子修介(1988年公開映画「1999年の夏休み」より)


「LITTERAE」

Mi amice!
Justitia saeva perniciemu adducit.
Noveras,amice.
Corne meum potes audire?
Corne meum potes videre?
     Sunt alae pueri ut volem adversus te.
Flos niveus purus animus meus est.
     Quamquam amo te,non potiri labro tuo pleno culpae.
Lectus meus -cum vulnere- sub aqua alta est.
Me interfecisti;tum me interfeci.
Risus tuus me duo genuit,amice.
――――――――――Care amice!

「手紙」

僕の友よ。

残酷な正義は破滅を導く。
君は知っていたんだ、友よ。
僕の心臓が聞こえるかい?
僕の心臓が見えるかい?
  少年の羽は、君に向かって飛ぶために存在するのに。
雪のように白い、汚れない花は、僕の魂。
  愛しても愛しても得られないのは、君のその罪に満ちた唇。
僕のベッドは水の底深く。――― 痛手とともに。
君は僕を殺した。
そして僕は僕を殺した。
君の微笑がふたりの僕を生んだんだ、友よ。

  ―――――――――――――――― 最愛なる友よ。

STORY
森と湖に囲まれた、全寮制の学院。
夏休みが始まり、寮には3人の少年たちだけが残った。
3人だけの静かな夏休みが始まろうとしていた。

しかしそこに、3か月前に死んだはずの少年とうりふたつの少年が現れる。

死んだはずの少年の名前は、「悠」
悠の死には秘密があった。

悠の死に深く関わる「和彦」、和彦を護るように見守る「直人」、悠の死を深く哀しむ「則夫」
そして、悠と同じ姿をした、「薫」

悠が遺したさまざまな痕跡が、彼らの時計の針を狂わせてゆく。

「君ハ、僕ヲ赦シテクレルダロウカ…?」

4人の少年たちのためだけに今、時は止まり、
永遠の夏休みが始まる――――。


CAST


薫/悠…ナナコ
和彦…ユーリ
直人…エミ
則夫…トコ


STAFF

原作…金子修介
脚本…岸田理生
上演台本…ひめりんごE
原案…萩尾望都(「トーマの心臓」)
演出…ひめりんご

照明…宮崎智弘
音響プラン…ひめりんごE&竹内奈央
音響操作…竹内奈央
音響協力…堀江不二人

作曲&作詞・ラテン語訳…竹内奈央

基礎&演技指導…トモ

舞台美術…ひめりんごE
衣装…ひめりんご衣装部屋
衣装協力…華澄よう
小道具…ひめりんご小道具部屋

宣伝美術…ひめりんごE
宣伝部長…ひめりんごTK
稽古場進行部長…ひめりんごN
会計…ひめりんごY
受付…岩本旨哲&江崎大兄(13日)/堀田貴裕&松尾明(14日)
サポート…竹本祥子&入江陽子&トモ
印刷…プリンティングイン株式会社

制作…ひめりんごE&N


協力…黒井龍之介
    佐藤浩一
    浅田裕史

    青少年活動センター
    アトリエ劇研

    


PLACE

アトリエ劇研
(京都市左京区下鴨塚本町1)

*駐車場はありません*

京都市営地下鉄 「松ヶ崎」駅より徒歩15分
*JR京都駅で「京都」、阪急「烏丸」駅で「四条」、京阪三条で「三条京阪」の
市営地下鉄各駅に乗り換えることができます*
(松ヶ崎までの所要時間…「京都」から18分/「四条」から14分/「三条京阪」から16分)

京都市バス 「下鴨東本町」より すぐ
*JR京都駅、京阪「七条」駅から
206系統のバスが停まります*
*地下鉄「北大路」駅のバスターミナル(赤のりば)から
204系統、206系統のバスが停まります*

京都市バス「洛北高校前」より徒歩約10分
*JR京都駅、阪急「河原町」駅から
205系統のバスが停まります*
*京阪「出町柳」駅から1系統のバスが停まります*


詳しい地図はこちら↓


DAY/TIME


2004年11月13日(土)
      @15:30A19:00
      11日14日(日)
      B14:30

*開場は開演の30分前です*

TICKET

前売1300円
当日1500円



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