〜第3回公演「1999年の夏休み」ができるまで〜



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仕込み日記
本番日記


2004年9月

9月24(金)・25日(土)「み〜・あみ〜け!」
今週は珍しく金&土稽古。
金はいつもの如く一日練習。
実質…今週で9月の稽古は終了。来週から…10月…。…。わあ。

24日。
朝から稽古です。
舞台美術をこの一週間の間に一新したので、新しい装置を早速バミリ。
シカシいままでの複雑な配置に比べたら準備も早い早い。これは良いv
しかし…この美術に変えてから、図面をながめていると、いつものアレをやりたくなってきました。
ひめりんごといえば、「全面布張り」…。

…さて、どうなるか!?

それはさておき。

無理してさくさくしないでこれからは午前中は捨てる覚悟で望むことにしたので(笑)、午後から先週のおさらいです。まあ、絶望的に悪くはなってないけど良くもなってない^^;、てかんじでした。
なんというか…忘れないために、私たちは「馴れる」しかないですね。
本当は夕方から通し稽古をしたかったのですが、後半にしばらく手をつけていないので、とりあえず最後まで返し稽古をしよう、ということで。
うん、今週は結構時間を惜しんで最後までまじめに稽古しました。
もちろん稽古しつつもたくさん笑けることがあったりふざけたり(^^:)はあったけども、まあまあ…。
最後まではいけなかったけど、
とりあえず…
セリフをしっかり覚えてきましょうね。
「役者の仕事はセリフおぼえてくるくらいしかねえんだからそれくらいやってこいよ!!」
という蜷川幸雄巨匠の言葉を胸に、忘れたセリフは覚えなおしてきましょう。
だって…一ヶ月半前だもんね!!←……!!!

25日。
今日は、前公演「ペットショップ・オブ・ホラーズ」で脚本&演出をやってくれたユウジさんと、歌の指導をしてくれるために、イリエさんがきてくれました^^
さっそくイリエさんに歌をきいてもらう私たち。
かなりヤバイだろう、と思っていたのですが、意外と「声質はちゃんと重なってるから一人ひとりがちゃんと自分のパートを覚えさえすれば大丈夫じゃない?」という答えが…ほんと意外。
もちろん四人いっぺんに歌うと全然ダメなのですが(皆、それぞれが他のパートに引きずられてそれはもうめちゃくちゃ。すでに歌ではない。笑)、録音を一人ひとりする、という条件下ならば練習さえしたら大丈夫だろう、と…。
そうかー。よかった…。ちょっと不安が一個減ったよ^^
ありがとうございます、イリエさん、ユウジさん!

その後は、稽古稽古。頭から、できるところまでおさらいをしてみよう、ということでやってみたのですが、ユウジさん&イリエさんに観られている、という緊張感から、皆結構変な空気に。
人に観られるのがかなりひさびさなので声が上ずる人続出。笑

則夫は今までになくいい出来かも。集中してまじめにやればいつもよりちゃんとできるしセリフも抜けない。セリフはもう頭に入っているけど、集中しないと抜けたり台本に頼ったりしてしまうのね。これはでも、初舞台だと結構ありがちのことかも。というわけで則夫は結構本番向きなのかも。ほぼ初舞台なので本番でどうころぶかわからなかったのですが、ちょっとわかった気が^^
直人は緊張したけどたいして集中できず(やっぱり本番に弱い^^;)。自分でいつもより上手く言えたな、と思ったとこもあるし、全然できてないとこもあるし。というか直人の霊が降りてきませんでしたTT
和彦はやっぱり本番に強い。前半はセリフが少ないながらも、いつものように(笑)テンパっていなかったので、やっぱそのへんはかなり信用できてすごいですね^^
薫は、直人と同じく本番に弱いので出だしからダメだったようです^^;大きい声をだそうと気負うとやっぱり声が高くなってしまうようで、自分でその声が気に食わず、最後までj引きずってしまい、薫の霊が降りてこなかったようですTT 

…そんなかんじでそれぞれでした。
最後にユウジさんに気になった部分をアドバイスしてもらい、今日の稽古は終了。
改めてがんばらなきゃ、と決心しつつ帰路につくのでした。
おつかれさまでした!!
9月16日・17日「線路は続くよ・どこまでも…どこまでも…」
…今週の記憶があまりありません…。何故でしょう。
とりあえず16日は舞台装置をテープでしるしつけてたら終わりましたTT…
2時間が…もったいない…。シマッタ…TT
ソデの見切れで手間取り…。無念…TT

17日。

一日稽古です。
今日は夕方に通し稽古をしよう!!
と、言っていたのですが…できませんでした。
その前に場面ごとのツメ作業が必要!ということで…。

とりあえず頭から返していったのですが、いきなり最初の場面でひっかかりました。
直人と和彦、則夫の夏休みが始まる場面です。
…うーん…なんというか、やってて全然楽しくないのです。、ただ「セリフ言ってます」てかんじで。
シカシそのときふと思いだしました。
…この感覚、感じたことある!!…と。
そう、確か前公演「ペットショップ・オブ・ホラーズ」の稽古中、D伯爵とポンちゃんの場面のとき…。
D伯爵とポンちゃん…。すなわち、現・直人と和彦…。
…またこの二人が出てる場面。笑
やばいな〜〜なんででしょう^^;

とりあえず直人が抜けて、演出を担当しました。
和彦と則夫の二人にやってもらって、セリフの間の入れ方とか、言い方とか、細かく「おもしろくない原因」を探ってみました。
…約30分後くらいに、なんとか一場面の修正終了。
来週やってみて皆が忘れてなかったら、なんとか固まりそうです^^;
3人とも、忘れないようにしましょう…。そろそろTT

続いて薫登場の場面。ここは薫がどれだけテンションをあげられるかによると思うので、まあ…薫におまかせで。

うーん今日は…夕方まではそれくらいしか…出来てない…っけ…???
何故でしょう…。謎。

あ、今日は新キャラが誕生しました。その名も「ミルキーちゃん」
ガブちゃんが持ってきたスヌーピーの耳を薫がつけた結果…
設定「直人の飼い犬」ミルキーちゃんが誕生。
←ミルキーちゃん
ミルキーちゃんをめぐっていろいろ話が展開しました。これもアレです、役作りの一環ということで^^;


夕方からは稽古場移動です。
隣にある「和室」で稽古。ちょっとした旅館の部屋みたいな風情があるので、「修学旅行みたいだ〜」とはしゃぐ私たち。

夕ごはんを食べて、稽古開始。
シリアスばっかりの芝居だと、見てる人が疲れるから明るい場面も入れたい!とうことで…
薫と則夫の場面をいままでよりポップにしよう!と、どうしたら見ててほほえましくなるか、いろいろ試してみたのですが…
うーん…やっぱりシリアスよりも、コメディって難しいよねTT
役者のセンスはもちろん、経験も必要とされる…かもしれない。
とりあえず一時間やってみたけど結果的にはあんまり変わってないかも。笑。
精進精進。…馴れてきたらなにかがつかめるかも?

その後は、直人と和彦の場面を稽古させてもらいました。
和彦と直人が二人で出てるけどそれぞれ一人芝居を繰り広げるという…(そういえば)。
ここも馴れですね、馴れ!!
二人ともだいぶ馴れてはきたので…(この場面、直人はかなり息切れすることするのであんまり続けてはできませんTT←息切れしないやりかたもあるんだろうけどね〜〜^^;)
あとは通し稽古のときに、やりやすい雰囲気になれば、なんとか〜〜

今週はそんなかんじで終了です。
おつかれさまでした〜〜〜

シカシ今週は終わってからさすがにあせりました。
このペースでは本番に間に合わない!!
役者はほんとに…予習復習してきましょうね!
「稽古場で練習されても困るんだよ」を合言葉に頑張りましょう!
9月9日・10日「撮影会だよ ドラ●もん」
撮影・Kaoru
↑疲れ果てて床に寝ころがる直人に和彦とガブちゃんが猫のようになついてきてくれました。かわいらしいv
というかこの3人、最近なんだかあやしい!あやしい!??気をつけろ!!!笑


今週は…素材用の写真を撮りました
稽古もしましたが撮影会で体力(?)を使い果たして皆いまいち集中力がなく…ぼろぼろでした。
今週の思い出は…そんなかんじです。笑
というわけで今回は今週の写真を集めた思い出のプチ写真集にしたいと思います。
かなり内輪ウケですみません…^^;

ちなみに音響のガブちゃんはひめりんご内で今回、「保健室の先生」の設定で取り扱われているので(何故かガブちゃんが得意な語学でも音楽でもないのがポイント)白衣&セクシー女教師系でキメてもらいました v 白衣はロマン v
ちなみに本番のとき、音響オペも白衣着用でやってもらう予定です。音響ブースは客席の真上にあるのでお見せできないのが残念^^
気になるお客様は是非、2階の音響ブースを覗いてみてくださいね。笑。


〜1999年の思い出写真集〜
撮影・Naoto
デジカメは画質がとてもきれいだ!!
お昼ごはんのあとの薫&竹内先生の油断した姿をパチリv
薫のけだるげさとガブちゃんの飲みっぷりがポイント高し。

撮影・Kazuhiko
竹内先生を「女のロマン・お姫様抱っこ」させてもらう直人。
ふとももがセクシ〜〜ですね*^^*

右の写真…とてもあやしい(笑)
カメラマン・和彦の手にかかれば被写体をあやしくするのもお手の物です。笑。
ちなみに和彦はこのおひめさまだっこ写真を撮るために、一眼レフカメラを持参
さすが和彦!!



撮影・Naoto
竹内先生&和彦。
和彦の表情が男の子っぽくてなかなか良い写真だと^^
そして…白衣はやっぱりなんだかイロッポイ*^^*

撮影・Naoto
竹内先生&薫&則夫。
ひざまくらが気持ちよさそう…^^
…そして。
最近ひめりんご内では則夫の言動が目が離せないことで評判です。ちなみにこの写真は靴下脱いでますね。脱いでるだけなら普通だとお思いでしょうが…則夫がやってるとなんでもギャグになりそうないきおいです。
則夫…。彼女はかなり…おもろい。おもろいです。則夫というキャラを地でいけると思うので、そのままのあなたでいてください。笑


シメは全員集合です。

意味不明なポーズですが気にしないでください。

…そんな感じでした。
おつかれさまでした〜〜〜〜〜!!!
9月2日(木)・3日(金)「1999年の保健室」
←直人&保健室の竹内先生。竹内先生が直人に保護されています。笑。
さて。9月です。本番まであと2か月…。
2か月。

…………。

かつてない進行の遅さを胸に、ひめりんごはがんばります。

2日(木)。
この日は、…台本の書き直しが若干…いや、数ページ…いや、いや。3場面ほどあったので、変わったセリフと場面の確認&練習です。
ラストシーンも変わりました。…でも前よりやりやすくなりました。オッケーです。また、気になってきたら変えるかもしれませんが、とりあえず今はこれでオッケーです。本番直前に変わっても泣かないでね、和彦…。いや、たぶん大丈夫。

…以上!

3日(金)。
一日稽古です。
ここは第1回公演のときに公演会場として使わせていただいた部屋なので、かなり広い&平台のあるので、ナンチャッテ舞台を組んで稽古稽古。
シカシ今回の舞台、段差がたくさんあるので、本番の仕込みのときにならないと実際どうなるかわからないのがポイント。でもまあ、今日でだいぶ感じはつかめました!!…かなり動きにくいということが判明しました!!よかった、今わかって…。本番直前にこの動きにくさに気づいたらヤバカッタ…。

…さてさて、なにげに…全員髪が短くなりました。
つまり、1999仕様になりました。笑。
薫は先週から、則夫&和彦&直人は今週から。
髪を切るとなんとな〜〜くまた感覚が違うもので。
耽美な感じがします。笑。
直人は髪が短くなって、なかなかいやらしくなったそうです。
そこから始まって、今日はバーチャルネタがたくさん出ました。
音響のガブちゃんが保健室の先生の設定になって、直人と密会を繰り広げるとか…主にそんなネタでした。

…というわけで和彦と薫が一生懸命こんな写真を残してくれました。
←保健室の竹内先生をひざの上に乗せていやらしく触れ合う直人

…なにはともあれ直人はいやらしくなったそうです。
薫に冗談で抱きついたりしてたら薫に拒否され…何でと思えば薫、なぜか赤面していたので(丸6年もつきあいがるのに…抱き合うのも初めてじゃないのに。笑)、これはアレですね、多少は男らしくなった?ということでしょう。笑。

それはさておき。
今日は初・通し稽古をしました。
はっきりいってセリフも場面もかなりまだまだ出来てないのですが、そろそろ流れを覚えていかないと怖い…というわけで無理やり通し稽古です。

…トータル時間、1時間45分。
テンポもセリフもめちゃくちゃでコレということは、実質は1時間半ですね!!
すばらしい…。理想タイムです。

通し稽古をして、ヤバイ部分、改善部分、その他いろいろ見えてきた気がするので…
ぼちぼち、毎週通し稽古をして体に段取りやら流れやらをたたきこんでいきましょう!!

…そしてテンションが微妙に高いまま、帰り道も役になりきって車の中で会話する5人なのでした…。
その会話の中で、直人と和彦は20歳になったら二人っきりで鴨川に座ってビールを飲む約束ができました。笑。
保健室の竹内先生は、放課後には直人と保健室で待ち合わせをするのでしょう…。笑。

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