〜第3回公演「1999年の夏休み」ができるまで〜



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仕込み日記
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2004年8月

8月26日(木)・27日(金)「則夫暴走中」
26日(木)
夜稽古です。
今日はほんとにまじでがんばろうぜ!!と心を入れ替えたひめりんご。
まずは先週のおさらいをしましょう…、と、いうことでおさらいをしました。
…おさらいだけで終わってしまいました。しかもたいして進みませんでした。
謎。

27日(金)

来週の月曜日の稽古は広い場所が借りられる!というわけで「来週の月曜日は初・通し稽古!!」を目標に朝からピッチをあげるひめりんご。

まずは昨日に引き続き先週のおさらいをやって、ラストまでやって、最初のほうもやって、通し稽古にそなえよう!という予定だったのですが…。結果を言うと、ラストまでやるのでせいいっぱいでした。しかも「こんな感じかな」と動き等をなんとなくつけただけで、決して場面としてはつまっていません。
うーん、まあ、しょーがないといえばしょーがない…。
とりあえず来週の月曜日は無理やりにでも一回通してみましょう!ということで、各自でおさらいをしておきましょう。

さてさて、今日も則夫がやってくれました。恒例のセリフ間違いです。
なにげに則夫はまだまだ4人の関係や一個一個のセリフの意味がちゃんと把握できていない様子。かなりおもろいいい間違いが続出して稽古場は爆笑の渦に…。

今日のヒットをご紹介しましょう。

則夫「僕はいつだって子供扱いなんだ。仲間はずれで、おいてきぼりなんだ…」
が、
則夫「僕はいつだって子供はずれなんだ…」

……子供はずれってナニ!!???

新しい…新しいよ、則夫!!

そして先週に引き続き、言ってくれました。
「これが僕の愛。これが僕の心臓の音。これが僕の生きる道
…今日は心臓の音、が言えたと思ったら次の瞬間…
増えてる!!!!
…「生きる道」なんてセリフは一個もない!!無いよ!!!則夫!!

…それはもうたくさんあったのですが、忘れてしまったので…ご紹介できないのが残念です。

夕方からはちょっと狭い部屋に移動して、役を深めるためのディスカッションの時間です^^
その前に、「青嵐学院生四重奏」の練習、練習v
音響のガブちゃんが「教会音楽テイストを極めた美しい曲にしましょう!!」と気合をこめて曲に新しくアレンジを加えてくれて、これがかなり良いかんじで…かなり美しい曲になりそうな予感がしてきました!!
これはもう美しいハーモニーに仕上げて、観にきてくださった方に感動していただけるモノにするしかない!!「1999」を観にきてくださる皆様、よろしかったら当日は遅れずに開演五分前には席についていてくださいねvお待ちしております…v

歌の練習の後は、役について5人で語りあい、それぞれの役の設定や生い立ち、人間関係等について意見を出し合ってつめていきました。
新しい目線で見てみたり、設定が生まれたり、より深くそれぞれの役について考えるきっかけになりました!!これはもっとやっておきたい!!また、時間をとってどんどんやっていきましょう!!

最近直人と薫にはそれぞれ「直人」の霊と「薫」の霊が降りて来始めました。
直人はここ最近和彦と薫が打ち解けた場面なんか見てると、密かに胸が苦しくなったりしてしまってます。…嫉妬?!嫉妬ってヤツ!!?
普段は二人がどんだけ仲良くしててもなんとも思わないのですが。「直人」をやるつもりで稽古を見てるとヤバイです。なんか泣きそうです薫、背後に気をつけて…v
8月19日(木)・20日(金)「耽美…☆」
19日の仕事中に「あと三ヶ月ないよね」と口に出したことによって、途端になにげにあせりだした薫と直人。
今週からは心をガッと入れ替えて、時間を無駄にしないで稽古しましょうね!!と決心。
滞っている裏方作業もそろそろ進めていかなくては!!
まずは衣装と宣伝!!
第1回公演の時には半年以上前から衣装を着て稽古していたという恐るべき私たちですが、今回はむしろ、ほとんどそろってる(ズボンは作っていただいているのでかなり助かりますvvオーダーメイドなんて、なんて贅沢な…v)と思って油断してました。やばいやばい。3人はともかく、薫の衣装が全然そろっていません。
まあ、「ペットショップ・オブ・ホラーズ」のときと違って、「作らないと無い」ていうジャンルの衣装じゃないので(前は衣装作りとか舞台美術とかの準備がすごい時間かかってなかなか大変でした…^^;)、デザイン決めて、イメージがあうものを買うだけなのですが^^
というわけで、早く揃えて稽古してみましょうね〜!

19日(木)
まずは、最近演出ばっかで自分の稽古をしてなかったということで直人の場面の稽古です。則夫も稽古に参加するのがひさびさなので直人と則夫の二人の場面の稽古です。
かなり短い場面です。一ページしかありません。
が、セリフがちゃんと入ってないと会話にならず…^^;
「明日までに覚えてきましょうね」て感じで終了。
結局稽古したのって実質30分くらいだったのですが…
…さて、何故30分しか稽古が出来なかったのか?
なぞです。実に不思議です…(==)
和彦が80'sきどりだったから…(笑)←和彦が着ていたTシャツが80年代チックで、薫の目に激しく飛び込んできたようです。
80年代ファッションって、やばいだろう!!という暗黙の了解の中、「80’sぽい服装」という称号を与えられるのは微妙です。
←これが件のTシャツですv
シカシ、わかりました。
Tシャツ自体はかわいいです。大丈夫です。
80’sテイストを取り入れたかわいいTシャツです。
和彦の髪型が80年代のアイドルみたいだったのでTシャツと合わさるとヤバイということで。
和彦は髪を切る決心がついたようです。
かっこいい和彦になるのを楽しみにしつつ、今日は終了…v

帰ろうとして外に出たら台風でした。
一歩でも外に出るとびしょびしょです。が、仕方ないので車まで走りました。皆ずぶぬれです。そして車が走り出した瞬間に雨はぴったりと止みました。なんだったのでしょう。
しかもどういうわけかとなりにとまっていた他人様の車を一生懸命開けようとしていた則夫が皆より3倍雨に打たれていたので3倍びしょぬれでした。
則夫の行動、なぞ
則夫を地でいけそうなキャラの持ち主です。

20日(金)
今回から金曜は音響のガブちゃんも毎週参加 v
まずは午前中はいつもの如く直人&ガブの音響打ち合わせタイムです。
その間、和彦、直人、則夫の3人はストレッチ、発声等の基礎をやっておりました。

音響、だいぶ固まってきました!!
ガブちゃんが作ってきてくれた、曲の新アレンジもなかなか良く^^
…だいぶ完成図が見えてきました!
直人が考えてきた全体のプランを伝えて、その要望に応えてガブちゃんがその場でパパッと曲をアレンジして聴かせてくれたりして…残すところ、未定はあと2場面のみになりました!!
特に、今日誕生したとある一曲、秀逸v
和彦と直人の言い合い(?)の場面の為に作ってくれた曲が、場面にみっちりとマッチしていて、ゾクッとするのですv
唯一、大人っぽい雰囲気が漂う場面&曲なので、なかなかこれは…
「耽美」
曲とセリフが合わさると、なんだか「耽美」という言葉が浮かんでくるのです。
「耽美」…素敵。ひめりんごが大好きな言葉です。笑。
曲に負けないくらい艶っぽい場面に&お客さんがドキッとしてくれるように、和彦&直人は色気を磨いてがんばりましょう^^

さてさて、来週からは通し稽古が出来るようにしましょう!!という目的を掲げ、後半の稽古です。

というわけでひさびさにセリフのいい間違いをご紹介。
今回は則夫君です。

則夫の独白、悠の遺書を読み上げる場面から。
則夫「僕の寝室は湖の底。僕が一番、よく眠ることの出来る場所」
が、
則夫君の寝室は湖の底。君が一番、よく眠ることの出来る場所」
…て、悠は和彦に手紙で遠まわしに「死ねよ」と言っているのか!?美しい言葉でいじめっこ!?
シカシ何度も間違えていたので則夫は気づいていなかったようです。危ない危ない。

これだけじゃありません。

同じく悠の遺書から。
則夫「これが僕の愛。これが僕の心臓の音…」
美しい、詩的な文章です。傑作です。名作「トーマの心臓」から脈々と続く、耽美な一文です。
が、
則夫「これが僕の愛。これが僕の生きる道
………
なんじゃそりゃーーーー!!!!
則夫の手にかかるとロマンな文章も人生の格言です。来年の格言カレンダーに載っけてくれといわんばかりです。ああ、びっくりした。

今日は笑いの絶えない稽古でした。
楽しかったです。
来週オチの場面をやって、夜に一回通し稽古が出来たら立派ですね。
頑張りましょう!
8月13日(金)「映画村で会いましょう」
今日は則夫以外の3人で朝から稽古です。
直人の「音響ためしリクエスト」も交えながら則夫が出てくる場面以外を稽古です。
薫と和彦の場面が中心です。
…が。
…確かあれは6月ころ…。場面稽古を一通りやって…それっきりやってない場面が続出で…なんか初めてやる場面みたいな感じになってました。

進んだような…進んでないような…よくわからない日でした…
気がついたら直人、見てばっかりで自分のとこの稽古全然してません。下手すると一ヶ月くらい立ち稽古してないかも。やばい…。

夕方からは某映画村のナイター営業に遊びにいきました。
仕事中のトッちゃん&キナちゃん(クリス)を眺めながら散策…。
薫&ガンちゃん&和彦
↑仕事中のガンちゃん(レオン)にも会えました!
ちょんまげです。ハゲのヅラではありません…。


今日はそんな感じでお盆の空気満載な稽古日でしたv
楽しかったから…まあ…いいか!
8月9日(月)「ガブちゃんの告白…」
今月はわけあって月曜も稽古があります。
約10日ぶりの稽古…。
というわけで前回より下手になってたら腹筋ペナルティを約束していたのですが。
とりあえずはグアム帰りの和彦&東北帰りの直人のおみやげくばりタイム。
そしてこの10日間の間に…第2回公演で上演&第4回公演で続編(?というより新作?)を上演予定の作品「ペットショップ・オブ・ホラーズ」の原作者、秋乃茉莉先生から素敵なモノをいただいちゃったりしたのでそれを披露したり…。感涙。秋乃先生、ありがとうございます…TT

で、音響のガブちゃんが曲を新しくアレンジしてきてくれたので早速拝聴v
直人とガブちゃんが曲を聴きながらあーだこーだしてる間に和彦、薫、則夫は練習練習。

さて、曲ですが…
いい感じですv曲と世界観がかなり融合してきたというか、イメージがだいぶ固まってきました^^
ガブちゃんの作る曲はかなりひめ色に近いというか…ロマンがあって、かわいくてせつなくて、ほんといい感じなんですよね〜ほんとに!!
「ペットショップ〜」の時に作ってくれたCDなんて、今だに普段も聴いたりしちゃってるし!
出会えてよかった…v
と・しみじみ思っていたところ、ガブちゃんが告白してくれました…v

「私は”ひめりんご”に恋しているんです!」

と…!!!
ガブちゃんは本気です。心底ひめりんごを愛してくれてちゃってますv
ガブちゃんの深い愛に感動…v
エエ話や…TT
ありがとう、ガブちゃん!!

エエ話をしている間に3人の練習は続く…。

サテ、10日のブランクの間の結果。

直人…は、演出係だったので何もないです^^あは。
薫→なんかすごい良かったです。ほんと良かった。テンションも変に高くてそれがまたテンポのよさにつながっててよかったです。場面のイメトレをしっかりしてきたとかで…なんか芝居が安定してました。一回ペナルティものもあったけど、それを補って余りあるかんじv
則夫→なにやらマイペースながらも急成長してきたような空気が漂い。二度ほどペナルティものがあったけど、あんまり気にならなかったかも。合格点ですね^^でも次の稽古では腹筋ねv
和彦→恒例の…和彦の「テンパり」が炸裂!!詰まったセリフがどうしても出てこない、という状態が続き、文句なしでペナルティキングの座についてしまいました。残念!!途中までは調子よかったんだけどね…^^;他のセリフの部分もいろいろ前回こうして欲しい、て伝えたとこがあんまし改善されてなかったのでもうちょいイメトレをよろしく!ということで…^^
ペナルティキングには最後に屈辱の3分間スピーチをやってもらいました^^(シカシ結構おもしろかったのでペナルティになっているかどうかは謎。笑)

本番まで残り3か月、ということでそろそろダラダラやってる場合ではありません。全員セリフがちゃんと入ってないって…ひめりんご的にはヤバイです。前の1999の時はもちろんペットショップのときも、3か月前ってもっと進んでたって!絶対!!
油断・油断!!
出来る限り一人ひとりがお互いに厳しくやっていきましょうね〜^^







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